弊社では、国内最大級のワークサイズが加工可能な真空蒸着機で真空蒸着メッキを行っております。
ワークサイズは、直径約1,200mm・高さ2,400mmの円柱に入るものなら、加工可能です。
また、このサイズ以内でも形状や材質によっては加工できない場合もございますので、前もってお問い合わせいただき、ご確認下さいますようお願いいたします。
主な用途は、フロントグリルなどの自動車部品、試作品、デパートなどの装飾品、モニュメント、オブジェなどのFRP完成品、マネキン、樹脂ミラーなどを加工しております。

真空蒸着とは

真空蒸着のビフォーアフター
真空蒸着時の断面図

このアルミ蒸着皮膜は200〜500オングストローム(1オングストローム=1億分の1センチ)と、非常に薄く 耐久性が無いため、トップコートというクリアーな塗料で酸化防止や対磨耗のためコーティングします。

カラーメッキ

このトップコートに写真のように特殊な色を混ぜることで金色や赤、青、黒等などいろんなカラーメッキが
出来ます。

真空蒸着とは真空中で金属や化合物などを加熱蒸発させ、その蒸気を物体表面に薄膜状につけること。レンズのコーティング、電子部品や半導体、集積回路、光学部品の反射膜など数nmから数μmの膜の形成に利用する。(大辞林より抜粋)

ですが、何にでも綺麗にのるわけではありません。

蒸着したい部品の表面がザラザラしていたりした場合、下地処理としてサフェーサーで目止めをし、研ぎ出しをします。

次にベースコートを塗った際に、ゴミやブツ、ホコリがのっていないかどうか確認しやすくするために黒く着色し、再度研ぎだします。
研ぎ出したペーパー目、凹凸を隠蔽する、蒸着皮膜の密着を出すために上着用ベースコートを塗ります。

蒸着すると物が触れた部分は跡がくっきり現れるのでベースコートを塗ったら一切触ることができません。

ベースコート乾燥後真空蒸着機に入れ、アルミやクロムを蒸着します。

主な加工品

弊社では、主に真空蒸着メッキに関する事業を行っております

一般的には大きくて無理だったモノが、弊社では可能な場合が多くあります。他社でお断りされて弊社に依頼があるケースが大変多いです。また、加工だけでなく、真空蒸着機の設計・製作、販売も致します。

真空蒸着メッキ

一般的には大きくて無理だったモノが、弊社では可能な場合が多くあります。他社でお断りされて弊社に依頼があるケースが大変多いです。

内部ターンテーブルサイズ

内部ターンテーブルサイズは、直径1200mm高さ2100mm。治具(枝)を取り外して、ワークを置いた状態でも蒸着可能です。この中に入れば、形状にもよりますが加工可能です。

真空蒸着メッキ

日野自動車バス セレガリアガーニッシュ幅2400mm*厚み150mm

真空蒸着メッキ

自動車ホイールのクロム蒸着

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